「蔵出しの味わい そのままに」
オペラワインの品質管理 「プラグイン100%&100%」コンセプト

通常船便によってフランスワインを輸入する場合、洋上航路でのコンテナ内の温度管理が品質維持の決め手となります。北回り航路では冬のマイナス気温による低温劣化のリスク、南回り航路では、赤道付近通過による高温劣化のリスクを伴います。 オペラワイン取り扱いのフランスワインは、生産者の蔵元からお客様のお手元にまで、年間を通じすべての輸送過程において定温管理(リーファー・コンディション)でお届けしています。

生産者出荷から全てにおいて、通年 100% リーファートラックを利用

現地集荷には、年間100%リーファー・トラックを使用しています。
また、ドック式の通年リーファー倉庫においても、 リーファー・コンテナへの積み込みをしています。

ワイナリーから積み出し港まで

中継倉庫から港へと向かうトレーラーも、リーファー装備を手配。
ワイナリー蔵出しから積み出し港のコンテナヤードに向かうまで、またコンテナヤードでの積み出し時に至るまで、365日リーファー定温状態を保ちます。
祝祭日によっては、最長1週間にわたるヤードの保管状態にも万全を期しています。

現地港から日本までの航海中

完全リーファープラグインの状態です。
リーファーコンテナで運ばれることの少ないチリワインにおいても同様です。

日本国内倉庫について

100%リーファーです。
ドッグ式(温度: 15℃ 湿度: 60% 作業場温度: 18℃)を採用しています。

国内配送

ヤマト運輸クール便(リーファー)を使用。
配送倉庫での荷卸しには、専用チルドボックスを使用。
お届け先まで確実にリーファー状態を保ちます。

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未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は20才以上の方に限らせていただきます。

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